ダッチラム
 

 

ダッチラムのコンピューターは、エンジンルーム内のエンジンの上部辺りに設置されています。

熱でコンピューターが故障する事が多いらしく、ダッチラムのオーナーさんは、コンピューターの移設を検討されている方が多いです。
コンピュータは純正位置のままで、エンジンとコンピューターの間に1枚、断熱用の遮熱板などを設置する方法もありますが、気休め程度にしかならず、室内に移設の方が確実に熱対策には有効です。

ダッチラムに限らず、コンピューターがエンジンルーム内にある車は、熱によるコンピューターの故障が多いと言われています。


という事で今回は、ダッチラムのコンピューターを室内に移設する作業を承りました。

コンピューターの配線を延長する延長カプラーがあれば作業がかなり楽ですが、延長カプラーが無いので、配線を1本1本延長させます。延長させる配線は約60本です。
配線60本で100m以上の長さを使用しました。

他の配線の取り回しや、分岐の処理などで気になった部分もついでにキレイに直しながら、エンジンルーム内の配線をスッキリとまとめます。


コンピューター移設後、無事エンジンも掛かり、不具合もありませんでした。。。




元々はエアクリーナーの赤いホース(奥側)の上部辺りにコンピューターがありました。





元のホールを少し大きくして、ケーブルを通しました。見にくいですが、中央に見える黒い丸い部分です。防水処理をしています。





助手席側、グローボックス下にコンピューターを設置しました。キレイに収まっています。