Y33シーマ インナーフェンダー内配線移動


 
 

・平成12年式

・FHY33シーマ

車高を下げて、大口径のホイールを装着している車両はフェンダーの干渉や、それを過ぎると内部の配線にまで干渉し、断線の恐れがあります。

タイヤがインナーフェンダーカバーに干渉するため、カバーのカットまでは他店で行っているようでしたが、配線は未処理のため、実際に配線を確認した時、チューブで巻かれた配線に擦れたような跡ががあり、このままでは危険な為、作業のご依頼をいただきました。







作業には、フロント周りとサイドステップを取り外します。






↑↑画像のように、フェンダー裏上部に、ピンで固定されていた配線を外します。



↑↑こちらの車両は、インナーフェンダーカバーとタイヤが干渉するため、他店にて途中でカバーを切断しています。








↑↑配線をフェンダー内側から、外側に逃がすため、配線を通す穴を開けます。



↑↑画像の赤丸で囲んだ部分が、穴をあけた場所です。




↑↑元々、赤丸で囲んで部分に配線がありました。




↑↑配線を1本1本、約40センチ延長していきます。延長させた配線は左右あわせて約100本ありました。



↑↑新しく開けた穴から、配線を通しました。



↑↑フェンダーの内側にあった配線を、画像のように外側へと移動させました。
片側の配線を延長させる作業だけで、6時間程掛かりました。